花粉症にお悩みの方はこちらへ!愛知県豊田【豊田しんまち耳鼻咽喉科】

こんにちは!以前は花粉症で一年の半分は鼻が苦しかったLimmy編集部です!

花粉症の方は年々増えていますね。

子供の頃からの方も、ご年配になられてから発症する方も沢山いらっしゃいます。

皆さんそんな時はどうされていますか?

私は学生の時に花粉症という事を診断され(そもそも花粉症という名前の病気すら認知度が少ない時代でした)、それ以降はとにかく春から夏は苦しくて大変でした。

春のスギだけではなく、稲の花や雑草などのアレルギーも多数ありましたから一年の約半分はくしゃみや鼻水、目の痒さで苦しんでいる状態でしたね…

今は体質改善をして花粉症の発症はほぼなくなって、結構快適生活をしています♪

今回は そんな花粉症などでお困りの方におすすめの病院 豊田しんまち耳鼻咽喉科をご紹介します。


豊田しんまち耳鼻咽喉科の基本情報

住所:

愛知県豊田市新町4丁目34-2

TEL / FAX:

0565-33-0087 / 0565-33-0089

診療時間:

月~水、金曜日 9:00~12:00 / 15:00~18:30

土曜日 9:00~13:00

定休日:

木曜日、土曜日午後、日祝日

支払方法:

現金(要確認)

Webサイト:

https://www.toyotashinmachi-ent.com/

Googleマイビジネス:

https://goo.gl/maps/h5pS7NXvqRsRGsys6


豊田しんまち耳鼻咽喉科のおすすめ店

  • 小児耳鼻咽喉科もあり
  • 経験豊富な院長先生
  • 診療内容の広さ
  • 花粉症はお任せ
  • 広々駐車場
  • ネットで予約可
  • 乳母車などでも安心です

それでは一つづつ見ていきましょう。


小児耳鼻咽喉科もあり

豊田しんまち耳鼻咽喉科では通常の耳鼻咽喉科だけではなく、小児耳鼻咽喉科という科目も治療に含まれています。

この小児耳鼻咽喉科というのは、風邪をひいたり、鼻が詰まったり、鼻水が出たりなど、小さなお子さんは風邪だけにとどまらず、色んな箇所に関連して病気になったりしますよね。

とりあえず状態が分からないから小児科に連れていくのが定例ではありますが、その場合、お薬などは頂けても、鼻や耳の状況までははっきりと分からずお薬を処方されるだけという事も多々あります。

お薬もちゃんと飲んでくれればある程度までは治りますが、風邪が原因で鼻や耳の病気になってしまう事もありますから、正直その子の風邪のかかり方によっては小児科よりも小児耳鼻咽喉科へ連れて行った方が、治りが断然早いという事もあります。

うちの子も小さい頃、ついつい嫌な思いをしないで済む小児科に行っていましたが、一向に症状が良くならず入院まで行ってしまった事があります。

耳鼻科だとどうしても機器の数々が怖くて泣いてしまい、診察を受けさせるのも大変でしたが、こんな事になるのなら早く耳鼻科に連れて行ってやれば良かったと後悔しました。

お子さんが小児科と耳鼻科とでは怖がり方が違うのは、経験者としてもよく分かります。

抑える事、なだめる事、理解させる事が大変ですよね。

でも一刻も早く治して楽にして上げたいなら、やはり耳鼻科へ。小さい子にも対応してくれる小児耳鼻科を受診する事をおすすめします!


経験豊富な院長先生

豊田しんまち耳鼻咽喉科の院長先生は、とても経験豊かな先生です。

経歴

2007.3

愛知医科大学医学部 卒業

2007.4

愛知医科大学病院 臨床研修医

2009.4

愛知医科大学病院 耳鼻咽喉科入局

2010.7

中部労災病院 耳鼻咽喉科

2012.8

愛知医科大学病院 耳鼻咽喉科 専修医

2014.1

名古屋掖済会病院 耳鼻咽喉科

2015.10

愛知医科大学病院 耳鼻咽喉科 医員助教

2016.4

土岐市立総合病院 耳鼻咽喉科 医長

2017.4

多治見市民病院 耳鼻咽喉科 部長代行

2018.10

名古屋掖済会病院 耳鼻咽喉科 医長


認定医・所属学会・業績

  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医
  • 愛知知事指定難病指定医
  • 緩和ケア研修会修了
  • 日本耳鼻咽喉科学会
  • 耳鼻咽喉科臨床学会
  • 日本鼻科学会
  • 愛知医科大学病院における侵襲性真菌性副鼻腔炎の治療アプローチ第27回欧州鼻科学 会。エリザベス女王Ⅱカンファレンスセンターロンドン(イギリス) 2018年4月


こうして見ただけでも経歴が分かっていただけると思います。

また院長先生は志を持っておられます。こちらでご紹介しますね。

はじめまして。豊田しんまち耳鼻咽喉科院長の和田健一(わだけんいち)です。

私は医師になり開院するまでのすべての時間を臨床現場で活動し、これまで数多くの患者さん、病気と向き合ってきました。

臨床経験の中で、耳・鼻・のど・頭頚部疾患の基礎的な投薬治療から高度な手術まで幅広く対応してきましたが、中でも多くの方がお悩みになっているアレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎(蓄膿症)などの鼻科学が専門であり、数多くの鼻副鼻腔疾患の手術を執刀してきました。

多くの方は医院での処置、投薬治療や生活習慣の改善等で病気は治癒、あるいは軽快しますが、まれに同じ病気でも改善にいたらず手術などの高度な医療を必要とする場合もあります。当院ではそのような方を適切に判断し、説明に納得された上で高度医療機関へ紹介する事もできます。

これからは地域の皆様へ安心で安全な医療、幅広い医療を提供できるホームドクターになれるよう日々精進する所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。

経歴も、治療歴も、執刀経験までしっかりと詰れた先生ですし、高度医療機関(大学病院など)へのコネクションもきちんと持たれていますので、安心して受診することが出来ます。

またこちらのキャラクターは、豊田しんまち耳鼻咽喉科のシンボルキャラクターなのですが

見ただけでちょっと力が抜けますよね。

お子さんへの配慮など、細かい気配りが見てとれます♪

また待合室に無料ドリンクサーバーを設置していますので、使っていただけますよ。


診療内容の広さ

耳鼻科、と一言でいっても、耳と鼻と喉とを診るだけという単純な物ではありません。

様々な症例に対応しているのもポイントです。

まず治療・診療方針として、以下をあげています。

最適な医療を提供する

エビデンス※やコンセンサス※に基づいた医療を提供します。病名は同じであっても、病気の程度や個人差により、治療経過は異なります。「その時」、「その人」に合った治療方針をご提案させていただき、適切で良質な医療を提供できるよう努めます。

  • エビデンスとは

研究の結果,これがよいと証明されている治療の事です。

  • コンセンサスとは

意見の一致の事。同意の意味です。

わかりやすく説明する

耳鼻咽喉科領域の病気は、目に見えない部位や触れられるだけで痛みを伴う部位が多いです。病気・治療に対する不安軽減、理解の向上、正しい知識を身につけていただくことを目的とし、写真・説明用紙などを活用し、わかりやすく説明します。

衛生的で居心地の良い環境づくり

院内には感染症ルームを設けており、空気清浄機の設置、オートクレーブにて滅菌消毒、各所にアルコール消毒を配置し院内感染予防をしています。

花粉症シーズンは特にお待たせする事が予想されるため、患者さんが待ち時間快適に過ごせるように、院内設備を充実させ設計も工夫しています。またスタッフ教育は定期的に行い、治療だけでなく医院全体の満足度向上に努めます。

新型ウイルスだけでなく、感染症は沢山の種類があります。それに対応してくれていると通いやすいので助かりますね。

診療内容

  • 耳・鼻・のどに関する疾患の治療
  • 花粉症などのアレルギーの治療
  • めまい・難聴などの治療
  • いびき・睡眠時無呼吸の相談
  • インフルエンザ・おたふくなどの予防接種
  • 耳鼻咽喉科領域の腫瘍の相談

インフルエンザなどの予防接種を耳鼻科で受ける事が出来る事は、実は知らない人は結構多いです。

ご自分の行かれている病院で、知らないだけで受付している可能性もありますので、まずは聞いてみて下さいね。

検査内容

  • 聴力検査
  • 耳鼻咽喉科レントゲン
  • 耳、鼻、のど各種ファイバースコープ
  • めまい検査
  • 簡易血液検査
  • 迅速ウイルス/細菌検査(インフルエンザ/溶連菌 など)

女性によく症状が現れると言われるメニエール病は、以下の原因があると言われています。

  • 内リンパ水腫(内耳のリンパが増え、水ぶくれの状態)

原因にはストレス・睡眠不足・疲労・気圧の変化・几帳面な性格なども関係しています。

これが原因で難聴になる事もあるそうです。

…正に私ですね(笑)私は実はメニエール病持ちでした。突発性難聴も起こしたことがあります。

それは全て疲れなどのストレスが原因で内科で受診しても大丈夫でしたが、中には内耳の平衡機能を司る三半規管などに病気があって起こる場合もありますので、メニエール病は基本的には耳鼻科の受診をおすすめします。

処置・小手術など

  • 耳垢除去・耳洗浄
  • 耳介血種除去・耳瘻孔感染に対する処置
  • 鼓膜切開・鼓膜チューブ挿入術
  • 鼻副鼻腔処置
  • 鼻出血止血術(タンポン圧迫法・鼻粘膜焼灼術)
  • 鼻茸切除
  • 鼻・のどネブライザー
  • 耳・鼻・のど異物除去
  • 舌下免疫療法

子供の頃から気管支の疾患と付き合ってきた私には、ネブライザーは本当にお世話になりました。

少しするだけでもとても楽になってしましたので、今はする必要がないと分かってても「したいな~」なんて思ってしまいます(笑)

また最近では耳垢は自分で掃除をしない方がよいと言われています。

綿棒や耳かき棒などでつついていると、汚れなどが耳の奥に入り込んでしまう事や、深追いして傷をつけたりなど色んな弊害があるので、自分でやらずに耳鼻科でやってもらう事も推奨されていますね。

昔は家でやっていたものですが、色んな感染症などが出てきた今の自体にはマッチしたものなのだと思います。

耳はきちんとプロに掃除してもらいましょうね!

また各部位の治療などについてはこちらになります。

耳の疾患

急性中耳炎、滲出性中耳炎、真珠腫性中耳炎、慢性(穿孔性)中耳炎、外耳炎、突発性難聴、良性発作性頭位めまい症、メニエール病、先天性耳瘻孔などの耳の疾患の診療を行います。

鼻の疾患

副鼻腔炎、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎、副鼻腔真菌症、鼻前庭炎などの鼻の疾患の治療を行います。

喉の疾患

急性咽頭炎・扁桃炎、扁桃周囲膿瘍、急性喉頭蓋炎、声帯ポリープ、咽喉頭異常感症などの喉の疾患の診療を行います。

頭頚部の疾患

頸部リンパ節腫脹、唾液腺炎、頭頚部腫瘍など、頭頚部の疾患の診療を行います。

花粉症・アレルギー性鼻炎

薬による治療としては、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン拮抗薬、ステロイドの点鼻薬、舌下免疫療法などあります。それぞれの薬の機序や特徴は違いますので、症状やライフスタイルに合わせて薬を選択していきます。

その他疾患

顔面神経麻痺、睡眠時無呼吸症候群など、その他疾患の診療も行います。

耳鼻咽喉科といっても、こんなに沢山の科目の診療が出来るのです。

気になる方は是非、ホームページを見て是非早めにご相談下さいね。

豊田しんまち耳鼻咽喉科:

https://www.toyotashinmachi-ent.com/


花粉症はお任せ

豊田しんまち耳鼻咽喉科では花粉症などに特化した治療も行っています。

一番の原因になる杉の花粉は、昔からあったものですが、その症状が出る人はいなかったのですが、戦後、大量に伐採した木々を一早く元に戻すために、日本政府が成長の早い杉の木を大量に植えた事が発端です。

平成になる前頃に症状が出始め、花粉症というものが定着していきました。

日本国民の約25%がスギやヒノキ花粉症と言われています。 国民病とも言われています。

ここ10年間でまた約10%も増えており、今後も増加する可能性があると考えられています。

自然治癒(何も治療しなくて、自然にスギやヒノキに対するアレルギー体質が体からなくなってしまうこと)は少なく、数%と言われています。

基本的には一度発症すると95%程度の方は毎年のようにスギやヒノキ花粉症に悩まされることとなるものです。

私が自身で経験した、体質改善をしたりサプリを摂ったりする事で緩和したり、症状が出なくなったりはしますが、それはずっと続くかと言われれば、所在不明のウイルスが出てくる時代ですから、今後は何があるか分かりません。

発症以降は色んな治療や薬が開発されてきましたが、最近では市販でも良い薬がでています。ですが、それでは一時的な小康状態にしかならず、根本的な解決にはなりません。

そこでそんな悩ましい花粉症に対して、新しい治療法をしているのが豊田しんまち耳鼻咽喉科なのです!

初期療法の効果・利点

  • 症状が出る時期を遅らせることができます
  • 症状を軽くさせることができます
  • 症状が終わる時期を早めることができます

花粉が飛散する前から治療を開始する方法です。

花粉を繰り返し浴びて鼻の粘膜が過敏になると、ごく少量の花粉でも強い症状が現われるようになり、薬を適切に使っても改善させるのは徐々に困難になってきます。

そこで、症状が出現する前から薬を服用して、鼻の粘膜が過敏になるのを抑え、症状をコントロールしやすくする初期療法が行われます。

初期治療の開始時期

初期療法の開始時期は、飛散開始予測日の1~2週間前頃が望まれます。

東京都の飛散開始予測日が毎年おおよそ2月10日ですので、基本的には1月末から2月初旬の間に初期療法を開始するとよいでしょう。

まだ花粉症の症状の弱い時に、治療に入ると良い事は沢山あります。

ついつい認めたくなくて「風邪だわ」と現実逃避をする方もいますが、風邪だと1~2週間で症状は収まりますので(笑)

治療と対策

例えば家のほこりや花粉など何に対して反応しているかがわかれば、まずはそれを掃除、メガネ、マスクなどで回避するのが最初の治療になります。

花粉症に関しては花粉情報にも注意しましょう。花粉(抗原)にさらされる程度に応じて症状が悪化するからです。

薬による治療としては、抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン拮抗薬、ステロイドの点鼻薬などあります。抗ヒスタミン薬は主にくしゃみ、鼻水などを止めてくれます。数時間で効果がでてきますが、眠気が問題となることがあります。

ロイコトリエン拮抗薬は特に鼻づまりに効果があります。これは眠気がありません。ステロイドの点鼻薬は鼻づまり、くしゃみ、鼻汁、いづれも効果があります。これも眠気はでません。

しかし効果が出るまで数日かかります。毎日使用しないと本来の効果が出てきません。

このように、それぞれの薬の機序や特徴は違いますので、症状やライフスタイルに合わせて薬を選択していきます。

長年のアレルギー性鼻炎で薬も効かないような状況の場合、手術治療があります。以下に記載します。

  • 鼻粘膜をレーザーで焼く治療が、もっとも簡易的で鼻閉に対する処置治療となります。
  • 出来る施設は限られますが、粘膜下下鼻甲介骨切除術や鼻中隔弯曲矯正術もレーザー同様鼻閉に対する治療で、レーザ治療に難治性で重症な鼻閉に効果的です。(入院、手術設備の整った高度医療機関にて施行)
  • アレルギー性鼻炎の鼻汁に対する手術治療が後鼻神経切断術です。

高度なスキルを必要とするため、さらに施行できる施設や術者は限られますが、ご希望があれば院長にて執刀することは可能ですのでいつでもご相談ください。(入院、手術設備の整った高度医療機関にて施行)

最近は周りでも鼻粘膜をレーザーで焼いたという人も増えてきました。それ以降楽になったのよ~と言われてい方も多いです。

ただここはまだ一般的な治療法。

豊田しんまち耳鼻咽喉科の治療のオススメはこちらです。

舌下免疫療法について

減感作療法という治療法の一つです。

以下のような治療を約3年間続けることにより、アレルギー反応を軽減させます。

その他特徴として、治療を終了しても効果が持続する、喘息の発症を防ぐ、新たな他のアレルギーになる事を防ぐといった、他のアレルギー薬にはない特徴があります。

スギ舌下免疫療法

この治療は舌の裏に液剤を滴下、または錠剤をおき、1~2分間保持することでスギ花粉によるアレルギー症状を緩和するものです。

3年以上、花粉が飛んでいない時期も含めて毎日投薬する必要はあります。3年以上行うことで、治療を終了しても効果が持続します。しかし残念ながらすべての方に効果が出るわけではありません。

またスギ花粉症でない方、重症の気管支喘息をお持ちの方、この治療によりショックを起こした方は。この治療を受けれません。

治療費は3割負担で1000~2000円/月です。初回は院内で実施し、投与後30分経過観察を行います。当院でも治療をおこなっていますので、希望される方、興味がある方はご相談ください。また舌下免疫療法について詳しく解説したサイトもあります。

またアレルギー性鼻炎には別の原因もある場合がありますよね。そのうちの一つとしてこちらがあります。

ダニ舌下免疫療法

この治療は舌の裏側に錠剤を置き、約1分間保持することで、ダニアレルギーの症状を緩和します。3年以上毎日行う必要はあります。3年以上行うことでスギ舌下免疫療法と同様の効果が得られます。こちらも効果には個人差があります。

適応ではない方は、ダニアレルギーではない方、重症の喘息の方、この治療でショックを起こしたことがある方は施行できませんのでご注意ください。

治療費は3割負担の方で、およそ2000円/月です。初回は院内で実施します。

私の知っている限りでは、この治療法は初めて聞きました!

最近はこんな治療もあるのですね!

これなら徐々に体を慣らして行く事も出来るので、体にも負担がかからないのではないでしょうか。

ただ、この治療は体質によっては受けられない場合もありますので、ご希望の方は一度ご相談の上、きちんと検査をしてもらってから施術してもらいましょう!


広々駐車場

豊田しんまち耳鼻咽喉科は駐車場が広々10台分あります。

お車でお越しの方は、小さなお子様や、遠方からも通われる方もいらっしゃるでしょうから、駐車場が広いのは助かりますね。


ネットで予約可

豊田しんまち耳鼻咽喉科ではネット予約を取り入れています。

ここ数年、ネットで予約できる病院が増えてきていますが、初診限定だったりする場合が多いです。

そんな中、既存の患者さんもWEB予約が出来るのは便利ですし、簡単なので忙しい方などはありがたいことですよね。

ただ、当日のみの順番受付をインターネットと電話にで行っています。(電話受付は診療時間内に限ります)

初診の方も予約していただけますし直接ご来院にて診察も可能です。(ただし予約された方が優先になる為、可能な限り予約してご来院をおすすめします)

およそ5人前になりましたら来院していただくのがスムーズです。

是非ホームページからご予約下さいね。

豊田しんまち耳鼻咽喉科:

https://www.toyotashinmachi-ent.com/


豊田しんまち耳鼻咽喉科の写真

スロープがあり、バリヤフリーとなっていますので、乳母車や車椅子などでも安心です。また院内に車椅子の準備がありますので借りる事も出来ますよ。

待合室は天井が高くなっていて開放感があります。これは空気汚染などのリスクを回避するなどを考慮して作られています。

中待合もガラス張りで開放感がありますね。

もちろんキッズスペースも完備。DVDなども流れているので遊んで待つことが出来ますよ。

診察室も圧迫感がないので広々と感じます。


豊田しんまち耳鼻咽喉科はこんな方におすすめ

  • お子さんの耳鼻科を探しておられる方
  • メニエール病などの持病をお持ちの方
  • アレルギー性鼻炎などでお悩みの方
  • 施設の整った病院で診て頂きたい方


まとめ

今回は、豊田しんまち耳鼻咽喉科をご紹介しました。

とても綺麗で設備なども整った病院ですね。

院内で使ってある素材なども、落ち着く色を使ってあるので、昔の病院の様に院内真っ白=怖い!といったイメージがありません。

ここならお子さんも喜んでいってくれるかも?

お悩みのある方は是非、豊田しんまち耳鼻咽喉科へ行ってみて下さいね。


Webサイト:

https://www.toyotashinmachi-ent.com/

Googleマイビジネス:

https://goo.gl/maps/h5pS7NXvqRsRGsys6



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