コンタクトレンズや目のお悩みはおまかせ・神戸市中央区【山本眼科】

こんにちは!花粉で目がかゆいLimmy編集部です!

暖かくなってくるのは嬉しいのですが、花粉症の方には本当に辛い時期になりましたね。

花粉症で目にくる方ならではなのですが、本当に「目玉を取り出して洗いたい!」そんな気持ちになります…同士の方おられますよねっ⁉

目薬なら外出先でも出来ますが、流石に目を洗う事などはメイクが取れてしまうので出来ませんよね…家なら洗浄液で洗えますが、メイクをした上からは出来ませんもの…泣

コンタクトレンズをしている娘も花粉症なのですが、まだ高校生でメイクなどは学校では殆どないので洗浄液と目薬は必ずカバンに入れて持ち歩いています。

そんなコンタクトレンズだけではなく、目の病気や悩みはこちらにご相談を!

神戸市中央区の山本眼科をご紹介します!


山本眼科の基本情報

住所

兵庫県神戸市中央区中山手通4丁目2-9

電話番号

078-321-0522

診療時間

月~水・金・土 9:00~12:30

月~水・金 15:30~18:30

休診日

木、日、祝、年末年始、土曜日午後

支払方法

現金のみ(他支払方法は要確認)

ホームページ

https://ophthalmologist-467.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

Googleマイビジネス

https://goo.gl/maps/euKWecwJs4TT6E7PA


山本眼科のおすすめ点

  • 眼科専門医常勤
  • 様々な治療が出来る
  • 初診のネット受付などが可能
  • 口コミ評価も★5
  • 最寄り駅から徒歩10分以内

それでは一つづつ見ていきましょう。


眼科専門医常勤

山本眼科は日本眼科学会※認定医※の山本正朗先生が常勤しています。

※日本眼科学会とは

眼科学の進歩に応じて、眼科医の知識と医療技術を高め、すぐれた眼科医の養成と生涯にわたる研さんを図ること(更新の際の試験や論文執筆、新しい機器の導入の為の勉強など)により、国民医療に貢献することを目的とした学会です。

※眼科専門(認定)医とは

日本眼科眼科学会で、大学病院の眼科学教授、または眼科医会評議員の推薦を受けて眼科学を学んでいる医師の事です。眼科専門医の医師国家試験は合格率60%という難関です。

要するに眼科のスペシャリストです。

日本眼科学会には専門医(認定医)を検索する画面があるのですが、そこにもちゃんとお名前が載っていました♪

日本眼科学会

http://www.nichigan.or.jp/index.jsp

目は体でも生涯使うもので脳にも近く、情報を取り入れるという大切な役割をしめた箇所です。その目を病気から回復、又は様々な悩みを持たれた方に寄り添い、より良い生活が送っていけるサポートをされています。


様々な治療が出来る

山本眼科では目に関する専門的で様々な治療やサポートを行っています。

種類としては以下のものになります。

山本眼科での治療は以下の項目が得意です。

・白内障

目の中でカメラのレンズ的な働きをする組織で外界からの光でピントを合わせてくれる働きの水晶体が、年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。 水晶体は通常は透明な組織ですが、白内障では白く濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底に届かなくってしまい、以下の様な症状が出てきます。

【かすみ、視力の低下、光が眩しく感じる、室内の明暗で見え方が変わる】

山本眼科ではこの症状に対して白内障手術(日帰り)※を行っています。

※白内障手術とは

水晶体置換手術とも呼ばれる白内障手術は、白内障と呼ばれる混濁を発症した眼の自然水晶体を除去し、眼内レンズと交換することです。水晶体線維の経時的な代謝変化は、白内障の発症につながり、視力障害または視力喪失を引き起こします。一部の乳児は先天性白内障で生まれており、特定の環境要因も白内障の形成につながる可能性があります。

参照 : ウィキペディア

・眼瞼下垂

上まぶたが垂れ下がった状態の事で、先天性と後天性の2種類があります。

先天性は、まぶたを引っ張り上げる筋肉である、眼瞼挙筋が生まれつき発育異常のもの。

後天性は、まぶたを引っ張り上げる腱膜に異常がある場合(腱膜性)、重症筋無力症など筋肉自体に異常がある場合(筋原性)、動眼神経麻痺などの筋肉を支配する神経に異常がある場合(神経原性)と数種類に渡ります。

加齢によるものが原因のものが多いのも特徴ですが、最近ではコンタクトレンズの長期装着により引きおこる場合も増えています。

・糖尿病網膜症

糖尿病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。網膜とは、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、脳への視神経に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムのはたらきをしています。

糖尿病網膜症は、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並んで、糖尿病の三大合併症といわれます。定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。

糖尿病網膜症の症状は、病気の進行とともに変化していきます。

山本眼科ではこちらの症状に対する治療として網膜光凝固術※を行っています。

※網膜光凝固術とは

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜裂孔などの眼底の病気に対しておこなわれる治療法です。

レーザー装置を用い、特定の波長のレーザー光で病的な網膜を凝固させることにより病気の進行を抑えます。

・ものもらい

まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。

地域によっては「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれますが、学術的には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といいます。

まぶたの一部が赤く腫れ、まばたきをしたり指で押したりすると痛みがあります。

もちろんそれ以外の治療なども受ける事が出来ます。

・眼精疲労の健康相談

スマホ時代の今では、こちらの症状はとても出やすいものになりました。健康な目であるためにも定期的な診断をおすすめします。

・視力予防指導

・角膜・眼球・涙に関する健康相談

・コンタクトレンズ処方

・ドライアイ

スマホ時代になってより一層この症状の方が増えたと聞きます。

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気であり、目の表面に傷を伴うことがあります。

・緑内障

眼球の圧力が異常に高くなる病気です。視力が弱り、症状が進むと灯火のまわりに虹(にじ)が見え、ついには失明してしまいますので早めの治療が必要です。

・加齢黄斑変

目で見るときに重要な働きをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。

・眼科アレルギー

最近では花粉によるアレルギーで、アレルギー性結膜炎という名称が定番になっています。これは、花粉などの外界からの刺激により結膜炎が起きる病気です。結膜(まぶたの裏側や白目)は、眼球と外部を隔てているバリアの働きをしているので、花粉をはじめ異物が溜まりやすい箇所になっています。 症状はかゆみが酷く充血もよく現れます。

・小児眼科

小児の眼疾患、視覚発達、および視覚ケアに関係する眼科の下位専門分野です。

・斜視

目の筋肉の異常のため、一方の目がある目標を直視する時、他方の目がそれと別の方向に向かう症状です。

・弱視

眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても視力がでない目のことを言います。

裸眼視力が0.1以下であっても、眼鏡やコンタクトレンズで矯正して1.0以上の最大矯正視力がでれば「弱視」ではありません。

うちの娘も弱視一歩手前です…毎月眼科にお世話になっています。コンタクトレンズなどを常用しているので眼科は必須医療になります。

・色覚異常

正常とされる他の大勢の人とは色が異なって見えてしまう・感じてしまう状態のことをいいます。 そのため色の区別がつきにくい場合があり、日常生活に支障をきたしてしまう可能性があります。

こちらの症状は先天と後天との二種類があります。

うちの娘も小さい頃にこれが疑われました。先天性のものでしたが、眼科に定期的に行く事により、現在は改善しました。

視力だけでなく、気づかない内に悪化しているのが眼の病気だったりします。

自覚症状に気づくのが遅いと、治療が後手に回り、回復にも時間を要したりしますので定期的な眼科の受診は必要ですね。

とはいえ、眼科での治療は目で見えるのでとても怖い…と私は毎回震えながら眼科に行っています…(笑) 私は老眼などですが、白内障や緑内障発症の確立が上がってきているので、数カ月に一度の通院は必要なんですよね。

老眼などもですが、目の見え方に違和感がある場合は、とにかく一早く受診しましょうね!


初診のネット受付などが可能

山本眼科では、ネット受付が可能になっています。

初診の方に限りますが、電話などではなくスマホで簡単に予約が取れるのは嬉しいですよね。

予約画面には予約可能(空きがある)な日が分かりやすいカレンダー式になっていますし、来院時に必要な書類や詳細が記載されていますので、こちらをご利用になると便利ですよ。

ただし、コンタクトレンズやメガネの処方箋等の初診受付予約については、こちらのネット予約システムはご利用できませんので、その場合はお電話でお問合せ下さいね。

山本眼科 初診受付サービス

https://www.489map.com/helios/A4502183/reserve/syoshin

また山本眼科のホームページでも、ご相談やご予約に関しての質問を送ることが出来ます。

治療内容についてはどれだけの金額がかかるかなど、心配がありますよね。

以前私も「足りるかな」と思いながら気軽に受診して、会計の時にお金が足りず近所のキャッシュコーナーまで走った事があります…苦笑

そんな事が無い様に、こちらのリンクを使用して先に料金等のお問い合わせをする事が出来ます。

予約などのお問い合わせも出来ますので、こちらのご利用もおすすめします。

「見積もりを依頼」の項目からお進みください。

山本眼科 ホームページ

https://ophthalmologist-467.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral#details

どちらのシステムについても、ご予約の際には電話番号やメールアドレスなどを記載する場所があります。

ご予約後は、折り返しのお電話やメールの返信があるかもしれませんので、入力の際はお間違えの無い様に注意してくださいね。

ご予約をする事で気持ちにも時間に余裕が出来ますし、気になった時に時間に関係なく24時間で予約や問い合わせが出来るようになっていますので、是非こちらのシステムもご利用してみて下さいね。


 口コミ評価も★5

山本眼科のホームページには、googleからリンクされた今まで受診された方の評価などが表示されています。

まだ数は少ないですが、どの口コミも★5の最高点を獲得しています。

好感触、好印象の様子がわかりますので、こちらの口コミも是非参考にしてみて下さいね。

山本眼科 ホームページ

https://ophthalmologist-467.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral#details


最寄り駅から徒歩10分以内

山本眼科は駐車場がありませんが、最寄駅から徒歩10分以内の場所に立地しています。

神戸市営地下鉄県庁前駅より徒歩2分

JR神戸線、阪神電車元町駅より徒歩8分

山手幹線から1本外れた道沿いで、近くには兵庫県庁、土屋鞄製造所やホテル、学校などがあります。

バスなどに載らなくてもゆっくりと歩いて行ける距離ですので、暖かくなる今からの時期だと歩きやすいですよね。


山本眼科の写真

山本眼科は兵庫県庁近くに立地しています。近隣には学校などもあります。

目印はこの看板です。

待合室。時には予約でいっぱいで待合室が埋まる事もあるようです。

検査室。丁寧に検査をしてくれますので、ご安心ください。


山本眼科はこんな方におすすめ

  • 県庁や周辺にお勤めの方
  • 目の状態にお悩みの方
  • 白内障の手術など日帰り手術をしたい方
  • コンタクトなどの処方をしてほしい方
  • 予防などの目的から定期的に検査をしたい方


まとめ

今回は、神戸市中央区の山本眼科をご紹介しました。

周辺には学校や県庁などがある中心部にある眼科ですので、ご予約をとってお仕事の合間や学校の帰りに行く事も可能ですよね。

学生の方などは特に、ものもらいや、眼鏡、コンタクトなどでかかる事が多いと思いますので、帰りによれる場所にあるととても便利なのではないでしょうか?

目のお悩みは、お早めに検査されてくださいね。山本眼科へ是非行ってみましょう!


ホームページ

https://ophthalmologist-467.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

Googleマイビジネス

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