伊丹で目に関するお悩み、白内障の日帰り手術なら宮の前眼科にお任せ!
こんにちは。Limmy編集部です。
皆さんや皆さんの家族、お知り合いの中に、目にお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?
ずっと通院しているかかりつけ医がいらっしゃる方は良いですが、内科や歯科医院などとは違ってかかりつけの眼科がある方は少ないのではないでしょうか?
若いうちは眼科にお世話になる機会がなくあまり関心はないかもしれませんが、年々年を重ねるごとに目に関するお悩みは増えてくると思います。
きっとご家族の中にも眼科に通われている方もいらっしゃると思います。
特に白内障などは決して他人事ではありません。
厚生科学研修班のデータでは初期症状も含めると、
●50歳で37%~54%
●60歳代で66%~83%
●70歳代で84%~97%
●80歳以上で100%
という驚きの結果が出ています。
今お悩みがある方はもちろんですが、
「いつか自分もなるかもしれない・・・」
「もし目に違和感を感じたときはどこに相談すればいいんだろう・・・」
「やっぱりコンタクトだと将来トラブルが起きる確率は高いの?」
など不安を少しでもお持ちの方はぜひ、本日ご紹介する【宮の前眼科】を知ってください!
宮の前眼科があるのは伊丹市なのですが、兵庫県、大阪府はもちろん、遠方からもわざわざ受診される方もいらっしゃる人気の眼科です。
特に白内障などの日帰り手術ができる点が多くの患者さんに支持されている理由の一つでもあります。
では、そんな魅力たっぷりの宮の前眼科の基本情報からご紹介していきたいと思います。
宮の前眼科の概要
住所
兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目4-8
みやのまち3号館1階
営業時間
月~土曜日 9:00~12:00
月・火・水・金 15:00~19:00
※木・金曜日は手術日(13:00~)
定休日
土曜日午後、日曜日、祝日
電話番号
072-783-3577
Webサイト
Googleマイビジネス
https://goo.gl/maps/2zGANdPpcx8b6NhR9
次は宮の前眼科をおすすめする理由5選をご紹介します。
宮の前眼科の特徴
- 白内障、硝子体、斜視・涙道は日帰り手術が可能
- その他、あらゆる目のお悩みに対応
- 4人の医師チームで対応
- 通院しやすい好立地
- 仕事終わりや休日にも通えて会社員も安心
それでは一つずつご紹介していきますね。
白内障、硝子体、斜視・涙道は日帰り手術が可能
宮の前眼科の魅力の中でも特に注目するべきポイントが『日帰り手術』!
内障手術、硝子体手術、斜視・涙道手術であれば日帰りで手術ができるんです。
ここでは簡単に各手術の流れをご紹介します。
【白内障手術の特徴】
●手術時間は約5~10分と短時間で行います。
●主に注射以外の痛みが出にくい麻酔で行います。
●患者さんに最適な眼内レンズを選択します。
●医師とメール相談で不安点や日程調整を行います。
●経験豊富な専門医が手術します。
【網膜硝子体手術の特徴】
●手術時間は約1時間弱(重傷の場合は2時間以上)です。
●主に注射以外の痛みが出にくい麻酔で行います。
●白内障も患っている患者さんは白内障手術も同時に行うことができます。
●医師とメール相談で不安点や日程調整を行います。
●経験豊富な専門医が手術します。
【涙道手術の特徴】
●手術時間は10分~30分と短時間で行います。
●医師とメール相談で不安点や日程調整を行います。
●経験豊富な専門医が手術します。
網膜硝子体手術は重傷だと2時間以上。
少し長いように感じるかもしれませんが、入院の期間などが一切ないことを考えれば拘束時間が短く負担は少ないはずです。
社会人になってしまえば仕事や家庭のことが忙しく、自分の体のことはつい後回しにしがち・・・
「仕事を休める状態じゃない」
「子育てや介護が忙しい」
そんな方にとって、入院が必要な手術はかなりの負担に感じるかと思います。
もちろんそれは時間や体力的な負担だけでなく、金銭的な負担も含みます。
だからこそ近年、日帰り手術の需要が増加しているのかもしれませんね。
もしもご自身やご家族がこれらのお悩みを抱えていらっしゃるのなら、ぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか?
その他、あらゆる目のお悩みに対応
宮の前眼科では上記で挙げた症状の他、眼底の病気、緑内障、糖尿病、ドライアイ、花粉症、近視、遠視、乱視、老眼、弱視、角膜・結膜の病気、目の周りの病気、目の救急疾患など目が関わるあらゆる病気に対応することができます。
手術ができるくらいですから、精密な検査ができる十分な設備も整っていますので、安心して相談することができますよ。
4人の医師チームで対応
目の病気と一言に言ってもその幅の広さははかり知れません。
宮の前眼科では様々な目の病気に柔軟かつ的確に対応できるようにと、各分野の専門医が集結しているのも強みです。
宮の前眼科に勤務する4人の専門医をご紹介します。
●山本 洋子先生(総括責任者/院長・理事長)
・カトリック医師会
・眼感染症学会
・涙器・涙道学会
・コンタクトレンズ学会
・日本眼科学会認定専門医
●鄭 守先生(網膜硝子体手術/白内障手術)
・医学白紙
・日本眼科学会認定眼科専門医
●野宗 研志(白内障手術/眼瞼/涙道手術/網膜硝子体手術)
・日本眼科学会認定眼科専門医
●前沢 義典(近視手術/斜視手術/白内障手術)
・日本眼科学会認定眼科専門医
など、皆さんそれぞれの得意分野をお持ちです。
幅広く対応できるのはもちろん素晴らしいですが、何かの分野に突出しているというのはやはり安心感がありますね。
どの先生も親身にお話を聞いてくれて一緒に最善の答えを探してくれる方ばかりですので、ぜひお悩みや症状を打ち明けてみましょう。
通院しやすい好立地
私の中で手術ができる大きな病院は、バスや車でないと行けないような立地の悪い場所にあるイメージでした。
でも通院というだけでも面倒だと感じるのに、行きにくい場所にあったらきっと途中で行かなくなってしまいそうで・・・
その点宮の前眼科なら安心です。
【阪急伊丹駅から徒歩5分】【JR伊丹駅から徒歩8分】と電車で簡単に行ける場所にあるので、手術はもちろん術後の経過観察やカウンセリングなどにも行きやすいと感じました!
空港も比較的近い場所にあるため、伊丹市にお住まいの方だけでなく近畿やその他広い地域から患者さんが来られるのも納得です。
もし「通いやすい眼科を探している」「近くに日帰りで手術をできる病院がない」という方はぜひ宮の前眼科も候補に入れてみてくださいね。
仕事終わりや休日にも通えて会社員も安心
宮の前眼科が通いやすい理由は立地だけではありません。
多くの学生さん、社会人の方は土日祝日が休みだと思います。
でも土日祝日に診察してくれる病院ってなかなかないですよね。
「手術ならともかく、検査やカウンセリングの度に休むのはちょっと・・・」という方もきっと多いはず。
宮の前眼科なら月・火・水・金曜日は19時まで診察。
土曜日も9時~12時まで診察しているので、学校や仕事終わり、お休みの日にも受診することができます。
(手術は木曜日・金曜日の午後1時~になります)
手術もできてその後の経過観察も診てくれる、そして通いやすい病院。
まさに理想に近いカタチですね。
もし日々のライフスタイルを変えずに通院したいとお考えの方がいらっしゃいましたら、宮の前眼科はとってもおすすめですよ!
宮の前眼科の雰囲気
こちらは待合室の様子です。
シンプルで清潔感があり、落ち着いて過ごせそうですね。
こちらは診察室(上)と手術室(下)の様子です。
手術室と言ってもテレビドラマでよく見るような大がかりな雰囲気ではないので返ってそんなに緊張せずに済みそうですね。
宮の前眼科のこだわり
日帰り手術で患者さんの負担を軽減
冒頭より何度もお伝えしていますが、やっぱり宮の前眼科の魅力は日帰り手術ができる点ではないでしょうか?
●事前の入院はもちろん、術後の入院も必要なし
●手術は最短5分で終了
●無理なく来院できる好立地
など、金銭面・精神面・時間的にも負担を限りなく減らすことができるのがポイントです。
「手術はしたいけど日常生活に支障が出るのは避けたい!」「心配をかけたくないからできるだけ人に知られずに治療したい」という方はぜひ検討してみてくださいね。
『愛ある高度医療』
宮の前眼科が属する医療法人団体『ベタニア会』は、新約聖書に登場するベタニアのマリアが由来になっているそうです。
そして宮の前眼科が目指しているのは『愛ある高度医療』。
キリスト教における『愛』とは『神が与える無償の愛と人間が実践する隣人愛を意味する普遍的なもの』なんだそう。
普遍的な愛に対し医療は日進月歩。
特に眼科においての進歩は目覚ましいものがあると先生はおっしゃっています。
通常高度医療を受けるには大きな病院を受診しなければなりませんが、医療機器が広く普及する現代では、エキスパートの医師の協力があれば通いなれた医院で高度な治療を受けることも可能になってきました。
宮の前眼科は平成24年にかねてからの願いでもあった『愛ある高度医療』を実現するために現在の場所に拡張移転されたそうです
それから数年が経ち、『愛ある高度医療』に共鳴した専門医が集まり現在の治療が提供できるまでになりました。
日帰り手術ができるようになったのには、きっととてつもない努力と患者さんへの愛があったからなんですね。
また悲しいことですが病気には治せるものと治せないものがありますよね。
宮の前眼科の先生達は
「治せる病気については他院紹介も含め当院でできることに全力を挙げて取り組みます。
でもどうしても治らない病気はどうしたらいいか。
医療従事者は何をしてあげられるか。
有効な治療法を見出せない場合は医療の限界を説明し、理解し、現状を受け入れ、新しい一歩を踏み出してもらいたい。
ある意味“諦める”ことを勧める場合もあるでしょう」
ともおっしゃっています。
一見とてもドライに感じるかもしれません。
でもどうでしょう?
治る見込みがない、治療法がないのに、ずっと「絶対良くなるよ」「頑張ろう」と言われ続けるのはどうでしょう。
絶対に出口が見えないのなら無責任に励ます方が残酷なのではないでしょうか。
諦めることを提案すると言っても、“治らないから終わり”と切り捨てるのではなく、共に苦しみ、共に悲しみ、どう過ごしていけばいいのかを考えることはできます。
宮の前眼科には最後まで隣にいて気持ちに寄り添う医療を真剣に考えてくれる先生ばかりが集まっています。
セカンドオピニオンやちょっとした不安にも親身に対応
現在他の医院に通院されている方の中には、
「手術の日程が合わない」
「手術が半年待ち・・・そんなに放置しても大丈夫?」
「手術を急ぐように言われたが本当に今すぐするべき?」
「今の診断結果、治療方針を信用しきれなくて・・・」
などのお悩みを抱えていらっしゃる方も大勢いることでしょう。
そんな方はぜひ宮の前眼科に相談してみてください。
宮の前眼科には医師に直接メールで質問できる環境があります。
「他の医院に通っているのに他院には相談しにくい」
「セカンドオピニオンって少し申し訳ない気持ちになる」
「受診や検査というか、ちょっと質問したいだけなんだけど」
という方にとっては対面よりもメールなどの方が相談しやすいかと思います。
もちろんメールで相談したからといって、宮の前眼科に通院しないといけないわけでもありません。
もし現状に不安や不満を抱えていらっしゃる方は、一度気楽な気持ちでメール相談を利用されてみてはいかがでしょうか?
宮の前眼科はこんな人におすすめ
白内障の日帰り手術を検討されている方
ライフスタイルを変えずに目の病気を直したい方
通院したくても時間の都合が付きにくい方
まずはメールで気軽に相談してみたい方
通院しやすい眼科をお探しの方
親身に向き合ってくれる医師をお探しの方
など
まとめ
本日は伊丹市にある宮の前眼科をご紹介しました。
日帰り手術や通いやすい環境はもちろん『愛のある高度医療』の考え、とても素敵でしたね!
こんな親身になって考えてくれる先生が身近にいたらとっても心強いと思います。
もしご自身、ご家族、お知り合いで目に関するお悩みを抱えている方がいらっしゃるのなら、ぜひ一度宮の前眼科を検討してみてはいかがでしょうか?
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