医学部受験の予備校ならここ!新宿駅西口より徒歩9分 【メディカルラボ東京新宿校】
こんにちはLimmy編集部です♫
今回は「医学部受験の予備校ならここ!新宿駅西口より徒歩9分 【メディカルラボ東京新宿校】」をご紹介します!
メディカルラボは医系学部に特化した受験対策を行う予備校です。
生徒一人ひとりに合わせた個別カリキュラムをもとに、プロ講師との1対1での授業が行われます。
また個別担任制や年中無休の自習室など受験勉強をする環境が整っています。
医学部系の入試情報にも強く全国27公社のネットワークを生かし、全国の医学部系の様々な情報を入手することができます。
メディカルラボは医系専門予備校合格者数なんとNo.1(2019年「医学部予備校ナビ」調べ)の安心の合格実績で、2019年度の合格実績は1189名となっています。(2019年5月6日現在)
東京新宿校は2016年に開校したばかりの新しい校舎で、通学の利便性だけでなくこれまで以上に合格へのサポートを充実させていますよ。
それではどうぞ!
【メディカルラボ東京新宿校の基本情報】
住所: 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル5F
最寄り駅: 新宿駅、都庁前駅
アクセス方法:
・JR・小田急・京王「新宿駅」西口より徒歩9分
・都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩1分
・東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩4分
電話番号:
03-5989-0888
0120-456-320(フリーダイヤル)
Webサイト: https://www.medical-labo.com/
Googleマップ: https://goo.gl/maps/CfkcdtJdDGVirp5w7
【メディカルラボ東京新宿校の特徴】
メディカルラボ東京新宿校がおすすめな理由は6つあります。
・自分だけの個別カリキュラムがある
・プロ講師による一対一の授業
・とにかく医学部受験に強い
・充実のテスト体制
・集中できる学習環境、サポート体制
・新宿近くという通学の便利さ
それではひとつずつ見ていきましょう!
自分だけの個別カリキュラムがある
メディカルラボでは「完全個別主義」というモットーのもと、一人一人の状況に合わせた個別カリキュラムというのを作成します。
この個別カリキュラムは一人ひとりの受験生の志望校と学力に合わせたもので、スタートレベルチェックテストや面談によって個人の学力や勉強法を正確に判断し、目標も加えて作成します。
個別カリキュラムは医系学部に特化しており、志望校を絞り込んだうえで目標としては志望校の合格最低点を取ることが目標になっています。
そのため個別のカリキュラムは無謀であったり、逆にレベルが低すぎるということはなく自分のレベルにきちんと合ったものになります。
科目ごとに入試で合格点を取るための目標を設定し、プロのスタッフにより過去問の分析情報をもとに個別カリキュラムを覚醒します。
そのため科目別に安心して効率的に受験勉強をすることができます。
学力が足りず、志望校の受験勉強に入れない場合もあります。
そんなときは必要に応じて「基礎養成期」というのを設けています。
勉強についていけるか不安という生徒でも、中学レベルまで戻ることができるので安心です!
もちろん短期間でのカリキュラムになるので基礎を短期間で習得することができます。
科目としては英語・数学の学習を先行させ、理科・社会で追い込む形式をとります。
というのも英語や数学はある程度の力がつけば少ない時間で勉強できるのに対し、理科や社会は覚えたことを忘れないための時間というのが必要であるからです。
このように個別カリキュラムというのは、考えられた方針のもとに本当に人それぞれ作成されます。
そのため安心して自分の志望校への勉強を始めることができます。
プロ講師による一対一の授業
メディカルラボの授業は全て一対一の授業で、なんとプロの講師が一年間を通じて担当します。
一メートルという距離感のもと、自分のためだけにプロ講師が授業をしてくれます。
この教師は「どのような手順で指導すれば生徒が理解できるのか」「医学部・歯学部入試でよく問われるポイント」を完璧に知り尽くしているのでプロ中のプロの講師です。
一対一の授業というのは無駄なく効率よく受験勉強をすることができます。
講師は生徒の理解度に合わせて授業を行うため、わからないところがあればすぐに解説してくれます。
授業を担当するプロ講師は予備校の第一線で活躍している方たちです。
講師は「全授業完全理解」をモットーに目の前の生徒にわかりやすい授業を提供するよう心がけています。
全ての教室は個別ブースとなっていて、教室には黒板、講師一人、生徒一人という集中できる環境になっています。
1回の授業は150分で、講義(50分)→演習(50分)→講義(50分)という3つのステップに分かれています。
授業の流れとしては授業の内容を学び、演習問題を解いて理解を深め、そして演習問題や未定着事項の解説により習得します。
そのため1回の授業で授業内容を自分のものとして定着させる段階までもっていくことができるのです。
ただ記憶はだんだん薄れてきてしまうので、復習が大事になってきます。
そこでメディカルラボでは授業後に必ず復習を目的とする宿題を課して完全に内容が定着するようにしています。
また決められた単元が終了するとチェックテストというのが行われます。
このチェックテストでは自分の苦手分野を確認したり、実際の入試問題への対応力を鍛えることができます。
このように授業だけでなくその後の復習の体制も整えることで、能力の向上につながるのです。
またメディカルラボでは面接や小論文対策に関しても一対一の授業があります。
面接や小論文は大学ごとに傾向があり、しっかりとした対策が必要になってきます。
面接の授業では身だしなみや受け答えのポイントを習得し、さらに予測される質問について本番同様の模擬面接を繰り返し行います。
小論文の授業では、小論文の書き方のポイントを確認し、志望校の過去問や出題が予測されるテーマについて実際に書いて講師に添削してもらいます。
面接や小論文はなかなか独学では難しいものがあるのでしっかりしたサポートがあるととても安心ですよね!
個別の授業では2021年1月から実施される「大学入学共通テスト」などの新入試制度に藻対応しています。
新入試制度では知識や技能だけでなく「思考力・判断力・表現力」が求められ国語や数学では記述式の問題も出題される予定です。
一対一の個別授業であるからこそ「思考力・判断力・表現力」を伸ばし、丁寧な添削により記述力というのを伸ばすことができます。
一対一の個別授業だからこそ、合格への道が見えてくるようですね!
とにかく医学部受験に強い
メディカルラボでは医学部に合格するために分析を行い、徹底的な戦略を練っています。
目標は「医学部に合格すること」で、合格のためには入試合格最低点を取ればいいのです。
これを「合格点主義」といい、入試合格最低点を目標に生徒を導いていきます。
そのための戦略としてまずマッチング指導を行います。
まず医学部入試の出題傾向は大学ごとに本当に様々であり、また生徒側も一人一人様々な特徴を持っています。
生徒の特性に合った大学を選んであげ、それを志望校の一つに加える受験校決定戦略です。
自分に合った大学を受験することで志望校への合格可能性が高まるのです。
また重点校対策も行います。
過去問を解く際は、最低でも受験校の過去五年分は過去問を解く必要があります。
しかし受験大学全ての対策を直前期に行うのは時間的にも厳しいです。
そこでメディカルラボでは志望校の中から生徒と相性がいい出題をする大学をピックアップしてそれを重点校として対策を行います。
重点校対策は冬季直前講習から受験日前日までの期間徹底的に行われ、受験問題に慣れ過去問対策をしっかり行うことができます。
医学部入試はレベルが高く、ケアレスミスは命取りになってしまいます。
ケアレスミスは対策が難しいといわれていますが、メディカルラボではケアレスミスノートを作り対策を行います。
ケアレスミスノートではミスの種類や項目について記入し、ミスの傾向や重大性を把握し、ケアレスミスに対して意識できるような仕組みになっています。
メディカルラボは医学部受験に関する情報量を豊富に持っています。
メディカルラボは札幌から福岡まで全国に校舎を展開し、広いネットワークを生かして、全国に国公立と私立を合わせた82大学の医学部の情報を持ち合わせているのです。
もちろん一般入試だけでなく、推薦入試の詳細データも入手可能です。
受験情報は「全国医学部最新受験情報」という本や、メディカルラボ通信、大学説明会、講演会やセミナーで入手することができます。
医学部受験に特化しているメディカルラボに入れば、医学部受験の勉強は安心して任せられますね!
充実のテスト体制
メディカルラボでは生徒の学力や志望校に応じていろいろな模試やテストを準備し、生徒の実力を正確に把握できる仕組みになっています。
学習のフォローをするためのテストとしてスタートレベルチェックテストと単元定着確認テストが用意されています。
スタートレベルチェックテストでは、生徒一人一人がどこでつまづいたのかということと、実践に向けた学力を測ります。
単元定着確認テストでは個別授業で学習した内容がきちんと定着しているかを確認するテストになっています。
生徒の学力レベルに応じて一定の分野・単元が終わると実施されます。
また受験校選定のための模試として私立医学部模試、医学部大学別実力判定テスト、全国規模の模試が用紙されています。
私立医学部模試では、自分の学力特性にマッチした、合格可能性がより高い大学がわかります。
私立医学部志願者だけの順位がわかるので、受験校選定がより正確に判定される模試になっています。
一部の大学の医学部を対象に、大学ごとの出題傾向や形式に合わせた医学部大学別実力判定テストを行います。
合格可能性をA~Dで判定し、志望大学の合格に向けた今後の学習課題について提示します。
このほかにも、駿台予備校、河合塾など大手予備校の公開模試を受験することができます。
これによって全国の医学部志望の受験生の中での自分の実力を把握することができます。
どの模試を受験すればよいかというのは、生徒一人一人の志望校や学力に応じて個別に決定されます。
受験勉強においてインプットだけでなくアウトプットもとても重要です。
テストや模試の体制がしっかりしているのはありがたいですね!
集中できる学習環境、サポート体制
集中できる学習環境というのは合格には必須なもので、受験生だけでなく保護者の方も不安だと思います。
メディカルラボでは生徒のニーズに応え、保護者の方の不安や悩みを解決できる、すばらしい学習環境が整っています。
自習室は全て個別ブースで、朝9時から夜10時まで年中無休で利用することができます。
机が広くいつも静かで生徒からとても好評な自習室となっています。
疑問や質問をすぐに解決してくれる「質問専任チューター」がいます。
質問選任チューターは毎日常駐しているので、生徒は疑問点をその日のうちに解決することができるのです。
この質問専任チューターは主に受験生と年齢の近い現役の医大生なので、生徒も相談しやすくとても心強い存在です。
また個別担任制という体制で、行使とは別に担任がつき、新味できめ細やかな指導を行います。
毎月生徒面談を行い、勉強法や志望校の話をしたり生徒の悩みを解決したりします。
学期ごとには保護者面談を行い、保護者の方の相談に乗ったり、詳しい受験方法などの話をしたりします。
担任は生徒の全教科の習熟度や進捗状況を把握し、講師と連携をとったり、必要に応じてカリキュラムの修正を行います。
そして定期的に講義報告書を作成し保護者の方にお届けします。
担任制度は生徒にとっても保護者の方にとっても安心できてうれしい制度ですね。
このようにサポート体制がとても充実していて、すばらしい学習環境が存在します。
新宿近くという通学の便利さ
ここまではメディカルラボ全公校舎に共通する良さをご紹介してきましたが、ここからはメディカルラボ東京新宿校ならではの良さをご紹介します。
2014年に東京お茶の水校、2016年に東京新宿校、2017年に東京池袋校が開校し、東京23区3校舎体制となりました。
そのため医学部人気が高まる中、よりきめの細やかな親身な合格へのサポート体制というのが可能になりました!
東京新宿校へのアクセスは、都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩1分、東京メトロ丸の内線「西新宿駅」から徒歩4分、JR「新宿駅」から地下道にて徒歩9分という便利な「小田急第一生命ビル」の5Fにあります。
新宿というとても交通の便が良い場所にあるので通いやすいのではないでしょうか。
また駅から近いので、勉強時間をけずりたくないという受験生にとってはとてもありがたいことだと思います。
【メディカルラボ東京新宿校】の雰囲気
新宿にあるのでアクセス抜群です!
個別ブースは自習をするのに最適な環境です♬
テストは広い教室で行います!
まとめ
いかがだったでしょうか。
医学部受験はハードルが高く、なかなか独学では厳しいものがあります。
医学部に特化しており、実績もあるメディカルラボ東京新宿校なら必ず合格への道のりが見えてきます。
メディカルラボ東京新宿校では、無料で参加できる学校説明会を実施していますので興味を持った方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
Webサイト: https://www.medical-labo.com/
Googleマップ: https://goo.gl/maps/CfkcdtJdDGVirp5w7
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